2024年1月1日:善き未来の計画を

2024年1月1日(月・祝):天赦日、一粒万倍日、天恩日

アル中の居ない安定した日々の計画を立てなければならない。

娘たちの未来は、震えることなく、脅えることなく、穏やかに安定した日々を送らせてあげること。

普通…本当に普通の生活、普通の日々…それが難しいなんて言わせない。

「俺が俺が俺が俺が俺が」の人は何もしない。

「俺のことだけでいっぱいなのに、子のことなど考えられるか」46歳の大人が言うことか?

子供達に「お金が無い」と言いながら、口座から8万+2万と引き出しカルティエの財布を買っていた。

新財布をみた義母は夫にどうしたと聞く、

「60歳の女から貰った」と夫は言った。

義母は夫に「彼女から貰ったか」と聞き返す。

(は?まだ離婚してませんけど)

「息子は何があっても可愛の、幸せになって欲しいじゃない?早く誰か連れ出してくれないかしら」

アル中は確かに見てられない。穏やかな時はかまわないが、豹変すると一変、何をしでかすかわからない…何人の人間がこの中にいるのか?と言う程別人格が沢山居る…

夫婦ならば何でも仕様があるが、娘を巻き添えにはできない。これで息子がいればまた違ったのだろうかと思う。

以前「腫れ物に触るようで無理」と義母も言っていた。「だから嫁が見るしかないのよ、諦めなさい!」と言われてきた。

義父母は私達を助けてはくれない。

でも私達が手を離せば、息子の為ならお金を使ってでもなんとかするだろう。

だから私は、私達母子を守ることを考えなければいけない。自分しか居ない…

夫の様に、常に誰かのせいにするのではなく、常に誰を恨むような人格ではいけない。

父親を義父母を、恨むような思いをさせたくない!そんな人生にさせたくない!

こんな父親のもとで生まれさせてごめん。と何度言ってきたことか…

いやいや娘達よ!貴方達は生まれてよかったんだ!

私達は笑って、一緒に過ごせることを嬉しく思い、有り難く感謝できるよう、日々つまらないことをネタにしあえるよう。

私はこの1年頑張る。

さぁその為に計画を立てよう。